【回避性パーソナリティ障害の就職・転職】回避性パーソナリティ障害の人が向いているおすすめの仕事3つ

こんにちは、akkyです。

「回避性パーソナリティ障害だけど向いている仕事は?」

「回避性パーソナリティ障害でも自分らしく働きたい!」

そんな風に思っている方必見。

不安障害持ちの筆者が回避性パーソナリティ障害の人にお勧めの職種・仕事をまとめました。

回避性パーソナリティ障害の仕事上の問題点

回避性パーソナリティ障害の人は、「自分は価値がない」という自己否定感が根底に根強くあります。私もよくわかりますが、自己否定感はしつこく根深く、自分では変えられないんですよね。それゆえに、職場ではもっぱら対人関係に悩んでしまいます。

職場・チームに溶け込めない

・「きっと自分は嫌われている」

・「自分はこの場にふさわしくない」

という強い思い込みがあるので、態度がぎこちなくよそよそしくなってしまい、職場の人と親密になることができません。

相手を嫌いなわけではないし、むしろ自分も仲良くしたいのにも関わらず、どうしていいかわからず引っ込み思案になってしまうんですよね~。

当然、相手からは「楽しくなさそう」「話したくないのか」等思われてしまい、ますます距離を置かれてしまい、結果的に職場やチームで孤立してしまいます。

本当は孤立したくないのに、どうしていいかわからないんですよね。。

リーダーシップを取れない

回避性パーソナリティ障害の人は基本的にまじめで言われた仕事をコツコツと成し遂げる能力は高いのですが、人づきあいなどの対人能力が低いため、チームメンバーを引っ張っていくようなリーダーシップ力はほとんどありません。

むしろリーダーシップが回ってくることを避けたい考えてさえいます。

営業・プレゼンが苦手

回避性パーソナリティ障害は、不安障害を併発しやすいことが知られています。

APDはとくに不安障害をもつ人々に多いことが報告されている。パニック障害広場恐怖症とをもつ人のおおむね10~50%、また、社交不安障害の人のおおよそ20~40%が、APDをもっているとされる。全般性不安障害をもつ人のうち最大45%、また、強迫性障害をもつ人の最大56%の人がAPDをもっている

不安障害の人は、すべてに対して漠然とした不安を抱きやすいため未来予測も悲観的になりがちです。

営業やプレゼンテーションといった場では、多少エネルギッシュかつポジティブにふるまい、周りを巻き込んでいく力が必須ですが、回避性パーソナリティ障害の人は元来悲観的なので、前向きな未来予想を口にすることに対し違和感を覚えてしまいます。

 

回避性パーソナリティ障害の人に向いている仕事

落ち込む必要はありません。

回避性パーソナリティ障害も一つの個性でありほかの人にはないキラリと光る資質が必ずあります。

回避性パーソナリティ障害の人は、基本的にまじめでストイックです。対人ストレスが低い職場であればドンドン自分の仕事をこなしていくことができます。

IT・プログラミングの仕事

回避性パーソナリティ障害の人へ自信を持って進められるのが、IT・プログラミングの仕事です。

SE・プログラマーの仕事は、システムの開発・管理・保守が主であり、対人交渉はかなり少ないのが特徴です。

仕事も仕様書など定義が定められているため、あいまいな点が少なくわかりやすいので、「空気を読む」などの能力もあまり求められません。

IoTの普及などによりIT技術のニーズは高まっていることもあり、在宅ワークが可能な職場も増えています。

IT・プログラミングの仕事のメリット

またある程度技術が身につけば、フリーランスとして自宅でマイペースに仕事することも可能です。

対人ストレスの低いIT・プログラミングの仕事は回避性パーソナリティ障害の人にとって最もおすすめできる仕事です。

プログラマーの仕事
仕事内容 システムの開発・管理
年収 400~800万円
将来性 ★★★★★
お勧め度  ★★★★★

 

 

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工場勤務

対人関係が苦手な回避性パーソナリティ障害にとって、ほとんど人と話すことのない工場勤務の仕事もまたおすすめです。

製造業などの工場で働くライン工は、流れてきた部品を目視でチェックし一つ一つ手作業で仕上げを行う仕事のため、基本的に仕事中に人と話すことがありません。

ただし仕事内容もまた単純なので、やりがいがないように感じる方もいるでしょう。加えて単純労働ゆえに、プログラミングのようにスキルが身につくということもないので、若い方にはあまりお勧めはしません。

ライン工の仕事
仕事内容 部品を仕上げる
年収 300~350万円
将来性 ★★
お勧め度  ★★★

 

警備の仕事

40代以上の回避性パーソナリティ障害の人にお勧めなのが、警備の仕事です。

警備の仕事は、施設の管理や警備が主でありわずらわしい対人関係がほとんどありません。

警備職では主に働いている方の年代が50~60代ということもあり、40代ではまだまだ若手とされており採用もされやすいというメリットがあります。

半面、立ち仕事ゆえに体力的にキツイ、女性は採用されにくいなどのデメリットもあります。単純労働ゆえに給与もあまり高くなく、将来性もあまり望めません。

40代以上でこれといったスキルがなく、対人に煩わされず仕事がしたいという方には比較的おススメです。

警備の仕事
仕事内容 施設警備・管理
年収 300~350万円
将来性 ★★
お勧め度  ★★★

 

回避性パーソナリティ障害の人の適職の見つけ方

回避性パーソナリティ障害の人にとって「ふつうのコミュニケーション」ほど難しいものはありません。

自己肯定感が低いために、悪気はないのに他人に対してそっけなくなりがちで、相手に真意を伝えられないために、誤解されやすく、人間関係も浅いままで深まりません。

また、パーソナルスペースも広く必要なので、自分のテリトリーに他人が入ってくると落ち着きがなくなってしまいます、相手は「拒絶された」と思い、不用意に敵が増えてしまうことも。

人間関係が希薄な職種を選ぶこと

営業職や医療職などは、高度な対人コミュニケーション能力が必要となるので避けましょう。

前述したITや工場、警備の仕事などは対人仕事でなく対物仕事のため、回避性パーソナリティ障害の人にとってはやりやすいものになるでしょう。

仕事だけでなく個性を発揮できる場を探しつづけて

回避性パーソナリティ障害の人は、コミュ力は低い代わりに、物事への粘り強い取り組みや創造性などずば抜けたところがあります。

プログラミングで才能を発揮する人もいれば、ライターやイラストレーターといった分野で開花する人もいます。

必ずしもそれがお金にならなくても、自分が気に入る活動があればそれを続けていきましょう。自分の得意なことを追求することで自分に自信がつき、活動を通じて間接的に人とつながることができます。

あなた自身の光る何かを見つけることができれば、自尊心を回復し、自分の性質を受け入れることができ、あなたらしく生きることにつながります。

自分を卑下することなく、あなたらしく幸せに生きて行ってください。

 

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