【障害者と資格】障害者が取得しやすく、働きやすい資格一覧

どうも!akkyです!

「障害者でも取得しやすい資格を知りたい」
「障害者が働きやすくなる資格を教えて欲しい」

などという願望を抱いている人は少なくありません。

そんな人のために、障害者が取得しやすく働きやすい資格を紹介します。

障害者に資格取得がお勧めの理由

 

障害者のなかには、定期的な通院やおもわぬ体調不良のための欠勤を要してしまい、一般企業で継続的に働くのが難しいという方が結構います。

健常者と比べると体調面でハンデがあるため、退職のリスクが高いのです。

特に障害を隠して働いている「クローズド」の方にとっては深刻です。

雇用の不安定さを資格でカバー

そういった雇用の不安定さを補うのが「資格取得」です。

昔から『手に職』といいます。有利な資格を持っていることで採用されやすかったり、また退職後も簡単に次の仕事を見つけられるなどのメリットを享受できます。

体調にハンディがある障害者こそ、積極的に資格を取得すべきです。

なぜ障害者は資格取得したほうがいいの?
・雇用されやすい
・辞めても次を見つけやすい
・手に職

 

 

IT・システム系の資格

IT系は現在空前の売り手市場を迎えています。

それに伴い国家資格も整備され、民間の資格も注目を集めています。

未経験からIT就職 テックキャンプエンジニア

IT関連に就職したいけど未経験という人は、いきなり資格取得するのではなくまずは基礎知識を学ぶ必要があります。

テックキャンプでは月々35000円で就職率99%、全額返金保証がついているので未経験の人にお勧めです。

【就職率99%保証】未経験から3か月でIT就職!

◆NO.1 エンジニア転職スクールテックキャンプ

精神障害 身体障害 発達障害 知的障害

未経験からIT転職NO.1 

IT転職できない場合全額返金
転職成功率99%
好きな時に学習!オンライン受講OK
フリーランスでのんびり働くことも

豊富な就職実績

 IT関連会社への就職多数

 

\受講料1万円OFFキャンペーンはこちら

テックキャンプのオンライン相談

 

 

障害者が取得しやすく働きやすい資格①「ITパスポート(国家資格)

ITパスポートは、ITに関する総合的な知識を身に着けたい人のための資格で、IT業界で働きたい人にとって登竜門的存在の資格です。

初級システムアドミニストレータ試験の後継試験で、合格率4~5割と高いので取得しやすいのが特徴です。

IT業界へ転職したい人、第二新卒、二十代のかたにおすすめ

ITパスポートはIT業界への登竜門的存在なので、専門性は高くありません。したがって20代の方や第二新卒の方、IT業界へ転職したい方にお勧めです。

ITパスポートの試験内容

ITパスポートの試験範囲は下記3つからなります。

  1. ストラテジ系(経営全般)
  2. マネジメント系(IT管理)
  3. テクノロジ系(IT技術)

ITパスポートは、月に1~3回程度実施されており、試験場のパソコンをつかってテストするため簡単に受けられるのがメリットです。

障害者にとってITパスポートはお勧め?

ITパスポートの最大のメリットは「取得しやすい」点です。
通院が大変だったり、集中して勉強ができないなどの事情がある方でも、マイペースに取得しやすいのがポイント。

また、障害者枠で就職を考えている方には特におすすめです。
ITパスポートはこれだけで就職ができるような強力な資格ではありませんが、基本的な知識があることの証明になります。障害者枠で就職される方の多くが無資格なことを考えれば、ITパスポートを一つ取得しているだけでアドバンテージとなります。

「IT業界に行きたいけど全く知識もなにもない」
という障害者の方にとっては手っ取り早く取得できる資格です。

ITパスポート取得ならオンライン講座がおすすめ

合格率に定評のあるスタディングなら、わずか7980円でITパスポート対策ができます。

スタディングなら7980円で合格がめざせる!

 

公務員関係の資格

資格ではありませんが、障害者の方の就職でおすすめしたいのが「公務員」です。

【障害者が公務員に】障害者が公務員になる方法を教えます!
akkyです!こんにちは! 「障害者でも公務員になれるのか?」 「障害を持つ者が公務員になるための方法を教えて欲...

障害者が取得しやすく働きやすい資格①地方公務員

障害者に地方公務員がお勧めの理由は、「雇用の安定」と「収入の安定」の二つです。

雇用の安定

一般企業での就職と違い、公務員は雇用が安定しています。
企業では、勤務態度や成果によって「解雇」されることがありますが、公務員はそういったことがありません。

公務員が自らの意思によらず退職となる場合は、「分限免職」と「懲戒免職」しかありませんが、いずれもそのケースはかなり低いのです。

収入の安定

一般の企業では、インセンティブ制度であったりボーナス制度などがあり収入の変動がありますが、地方公務員の給料は、給料表の「級」と「号給」の組み合わせで支給額が決まっており、変動がありません。

公務員講座

公務員の場合、資格は必要ありませんが公務員試験に合格する必要があります。

公務員試験には二つあり、一次試験では「筆記試験」、二次試験では「面接試験」を行います。

筆記試験では、「教養試験」「専門試験」「論文試験」の3分野が課されるため、公務員を希望する場合は、これらの試験対策をする必要があります。

公務員になれる年齢

気になる年齢制限ですが、「高卒」「大卒」「社会人経験者」によってそれぞれ異なります。

高卒・大卒者の場合

高卒程度 21歳程度まで
大卒程度 30代前半まで

社会人経験者の場合

社会人経験の場合 59歳まで

都道府県によって違う

大卒者の場合、都道府県によって年齢制限が異なります。

東京都は31歳、千葉県は35歳といったようにばらつきが大きいので、自分の希望する都道府県の時年齢制限を事前に調べておきましょう。

自分の年齢に合わせて受けられる都道府県を選ぶのも一つの手です。

公務員試験対策

公務員試験対策として、公務員講座を受ける方が増えています。

公務員試験の内容は、数的推理/判断推理/空間把握/資料解釈/現代文/英文/論文/面接と多岐にわたるため、独学でそれぞれを勉強するよりはまとまったカリキュラムを選ぶ方が効率が良いからです。

公務員対策ならオンライン講座がおすすめ

いまなら1万円OFF!公務員対策ができます。

いまなら1万円オフ!

 

医療・福祉系の資格

障害者が取得しやすく働きやすい資格①「社会福祉士」

障害者におすすめの資格はいくつありますが、最初に紹介する「社会福祉士」もそのひとつです。

他の資格と比べて、取得しやすく働きやすい資格ではないかと思います。

社会福祉士について

社会福祉士(しゃかいふくしし、Certified Social Worker)とは、福祉系では、精神保健福祉士、介護福祉士、保育士と並ぶ、名称独占資格の国家資格である。

社会福祉士 - Wikipedia

障害者の方も取得しやすい資格

社会福祉士は、身体や精神障害などによって生活が困難な人を支援する国家資格であり、発達障害者の方の中にも取得している人は少なくありません。

社会福祉士は、ひとりひとりが抱えている精神的な悩みや生活上の問題などをヒアリングし、それを解決するための方法を考えていきます。

時には助言したり手段を提供したりすることもあり、関係機関と連携しながら業務を行うこともあります。

就職先が幅広い資格

社会福祉士は福祉関連での需要も多く、資格を取得後の就職先が幅広いのが特徴と言えるでしょう。

障害者の方が取得しやすい資格として人気があります。

社会福祉士の詳細

  • 資格取得者数:3万人以上
  • 資格取得後の主な職場:各障害者施設(児童、母子相談所・医療機関・高齢者関連施設など)
  • 給与(年収):200~500万円(経験や学歴などにより大きく変わる)
  • 資格取得までのコスト:未経験者は大学への入学や履修で400万円前後、実務経験ありや一般大学卒の方は20~120万円程度
  • 難易度:合格率30%未満
  • 取得方法/期間:福祉系大学で4年、一般大学や実務経験からのスタートで5年程度

障害者が取得しやすく働きやすい資格②「精神保健福祉士」

「精神保健福祉士」は、精神障害者に特化した国家資格になります。

この資格は精神障害者自身とその家族などの相談を受け、様々な支援活動を行うのが主な業務です。

精神保健福祉士について

精神保健福祉士は、精神保健福祉士法で位置づけられた、精神障害者に対する相談援助などの社会福祉業務に携わる人の国家資格である。

精神保健福祉士 - Wikipedia

精神的な悩みに特化している

精神保健福祉士は、社会的な問題や生活上の問題、さらに雇用問題などの相談業務など社会福祉士と良く似ていますが、相手の精神的な悩みに特化している点が大きな違いであり、特徴でもあると言っていいでしょう。

社会構造の複雑化などによって、精神障害者の数が増加しているとも言われているなど、精神保健福祉士の需要が高まっています。

そのため興味がある方は、挑戦してみると良いでしょう。

精神保健福祉士の詳細

  • 資格取得者数:約8万5,000人
  • 資格取得後の主な職場:精神科を主とした医療機関や地域生活センター、就労支援施設や高齢者施設など
  • 給与(年収):200~400万円程度
  • 資格取得までのコスト:社会福祉士と大体同じ
  • 難易度:合格率60%前後
  • 取得方法/期間:社会福祉士と大体同じ

障害者が取得しやすく働きやすい資格③「臨床発達心理士」

障害者の方が取得しやすく、働きやすい資格には様々なものがありますが、「臨臨床発達心理士」もおすすめです。

臨床発達心理士は子供から大人、高齢者など幅広い年代層が対象になっており、発達心理学を基づいた悩みの相談業務を行っています。

臨床発達心理士について

臨床発達心理士とは、一般社団法人臨床発達心理士認定運営機構が認定する民間資格、及びその有資格者のことである。

臨床発達心理士 - Wikipedia

幅広い分野で活躍できる

臨床発達心理士は、ADHDやLDといった発達障害を持つ人を始め、虐待や育児不安の問題、引きこもりや不登校などの悩みを抱えている方など、幅広い分野での活躍が期待されています。

障害者の方にもおすすめであり、就職に有利な資格と言えるでしょう。

臨床発達心理士の詳細
  • 資格取得後の主な職場:保育所、幼稚園、児童相談所、特別支援学校、教育相談施設、障害者施設、高齢者施設など
  • 給与(年収):200~400万円(職場によって異なる)
  • 資格取得までのコスト:発達心理学関係の大学を卒業する費用、公認心理師資格を取得するための費用が必要
  • 難易度:合格率は公開されていない
  • 取得方法/期間:発達心理学系の大学で指定科目を履修したり、公認心理師の資格を取得したりして受験する

障害者が取得しやすく働きやすい資格④「公認心理師」

公認心理師とは、様々な心の悩みを抱えている人やその家族からの相談に応じて、様々な解決策や支援を行います。

2017年に創設されたばかりの、新しい国家資格です。

相談業務はもちろん、面談や観察などの過程の中で、その人に合った最適な方法を探っていきます。

民間資格である臨床心理士と内容はほとんど同じ

公認心理師の試験内容については、民間資格である臨床心理士と大体同じと言われています。

臨床心理士の資格をお持ちの方は、臨床心理士の資格取得にも挑戦してみるのもいいかもしれません。

公認心理師について

公認心理師とは、公認心理師登録簿への登録を受け、公認心理師の名称を用いて保健医療、福祉、教育その他の分野において、心理学に関する専門的知識及び技術を持って、次に掲げる行為を行うことを業とする者を言います。

【2020年最新版】公認心理師とは?受験資格・仕事内容・現任者講習・臨床心理士との違いなどについて調査しました! | なるほど!ジョブメドレー
2017年に定められた公認心理師。臨床心理士とどのような違いがあるのでしょうか。また、公認心理師の取得方法や受験資格、経過措置や現任者講習とは。最新の国家試験の概要や合格率も調査しました。「公認心理"士"」ではなく「公認心理"師"」ですので間違えないように注意しましょう。

公認心理士の詳細について

  • 資格取得者数:3万5,000人以上
  • 資格取得後の主な職場:医療現場や児童、障害者、高齢者の支援施設、企業や学校などの相談室などの分野での就職が期待できる
  • 給与(年収):300~400万円
  • 資格取得までのコスト:大学に通う費用、実務経験者であれば現任者講習会受講料や受験費用などが必要であり、その額は約10万円程度
  • 難易度:合格率50~80%
  • 取得方法/期間:4年生大学と大学院2年で心理学の科目の履修や実務経験5年の期間が必要

障害者が取得しやすく働きやすい資格⑤「児童指導員」

障害者におすすめできる取得しやすくて働きやすい資格としては、「児童指導員」もあります。

保育関係への就職を希望している方は、是非取得しておきたい資格のひとつです。

児童指導員は、児童福祉施設で生活している18歳以下の子供たちを、保護者に代わって面倒を見たり養育したりするのが主な業務です。

児童指導員について

児童指導員とは、児童福祉現場において、主に父母等に代わって児童を監護する場合において代替的役割を果たしている職である。

児童指導員 - Wikipedia

公的機関認可の児童指導員として活動できる

児童指導員という資格は、履歴書に記載するような資格ではありません。

児童指導員の任用資格を取得することで、公的機関が認可している児童指導員としての仕事が可能になります。

障害者の方におすすめの資格のひとつであり、就活の際に持っていると有利です。

児童指導員の詳細

  • 資格取得者数:1万5,000人前後
  • 資格取得後の主な職場:児童養護施設、知的障害児施設、児童発達支援センター、放課後等デイサービスなど
  • 給与(年収):300~500万円程度
  • 資格取得までのコスト:特に決まった費用はない
  • 難易度:特にない
  • 取得方法/期間:「厚生労働大臣指定の養成機関卒業」、「大学、大学院卒業(福祉、社会、教育、心理学科等」、「大学、短大、専門学校卒業(小中高の教員免許取得)」、「高等学校卒業の場合、児童福祉施設の実務経験2年」、「児童福祉施設の実務経験3年」、「社会福祉士または精神保健福祉士」

障害者が取得しやすく働きやすい資格⑥「産業カウンセラー」

産業カウンセラーは、一般企業からの需要が多いのが特徴です。

産業カウンセラーは、職場での精神的な問題を解決するため、様々なアドバイスや援助を行う業務です。

産業カウンセラーについて

産業カウンセラーとは、一般社団法人日本産業カウンセラー協会が認定する民間資格、およびその有資格者のことである。

産業カウンセラー - Wikipedia
産業カウンセラーの詳細
  • 資格取得後の主な職場:一般企業、公的機関、医療機関といった様々な分野で求人がある
  • 給与(年収):200~400万円(就職先の企業や機関の給与体系による)
  • 資格取得までのコスト:約30万円
  • 難易度:試験合格率は70%前後
  • 取得方法/期間:心理学関係の大学の卒業、日本産業カウンセラー協会の講座の12ヶ月受講

障害者雇用の実情

昨今では、障害者雇用を実施している企業は増えてきていますが、採用面接の内容は各企業によって様々です。

障害者の就職や転職の場合には、学歴や職歴、スキルなどで判断されることも多いので、ライバルに負けないように自分自身をしっかり磨いておくことが大切です。

そのときに頼りになるのが資格になり、障害者におすすめの資格がいくつかありますので、気になるものがあれば資格取得に挑戦してみると良いでしょう。

まとめ

どれも取得しやすく、働きやすい資格として人気があります。

今後のために取得してみるのはいかがでしょうか。

タイトルとURLをコピーしました