【双極性障害の就職・転職】双極性障害(躁うつ病)が向いているおすすめの仕事3つ

双極性障害でも働ける仕事はないのかな?

どんなことに気をつけて仕事を選べばいいんだろう?

このように、双極性障害から就職を考えている方はいないでしょうか。

ただ就職したいと思う一方で「就職しても仕事を続けられるのかな…?」と不安に感じている方もいるかもしれません。

私の周りでも、双極性障害で就職するにあたり、仕事選びに悩んだことがある方はいます。

そこでこの記事では、双極性障害の方におすすめな仕事を紹介します。

どんな仕事をするべきかを知っておけば、就職もしやすくなります。

5分以内で読める記事ですので、双極性障害で仕事を探している方は参考にしてください。

双極性障害の方におすすめな仕事3つ

双極性障害で鬱状態になると、思考力や集中力が低下するので仕事にも支障が出ます。

鬱状態でも無理をせずに仕事を進めていくためにも、双極性障害の方の場合、以下の3つの仕事がおすすめです。

  1. 残業が少ない仕事
  2. 負荷が少ない仕事
  3. コミュニケーションが少ない仕事

それらの仕事がおすすめな理由を、それぞれ解説していきます。

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残業が少ない仕事

双極性障害の方は、残業が少ない仕事につくのがおすすめです。

もし残業が多い仕事や、勤務時間が不規則な仕事につくと、双極性障害が悪化してしまいます。

実際、残業が多いせいで睡眠時間が短くなり、躁の症状が出やすくなった方もいます。

双極性障害で仕事を探す際は、求人情報で勤務時間や残業時間を確認するようにしましょう。

また、オープンで就労する場合は「双極性障害なので、長時間の残業は体に負担がかかります」と正直に打ち明けるのがおすすめです。

負荷が少ない仕事

残業時間が少ないだけでなく、負荷が少ない仕事も双極性障害の方にはおすすめです。

仕事の負荷が大きいことも、双極性障害の症状を悪化させる原因となりうるのです。

例えば「仕事量が多い」「責任が重い」「求められるスキルやハードルが高い」など、そのような仕事は双極性障害の方にはおすすめしません。

双極性障害から就職する場合は、無理はしないで自分の実力や体力に合った仕事を選ぶよう心がけましょう。

コミュニケーションが少ない仕事

三つ目に双極性障害の方は、なるべくコミュニケーションが少ない仕事につくことをおすすめします。

双極性障害を持っていると、コミュニケーションもストレスに感じやすいです。

もしコミュニケーションに苦手意識や、ストレスを感じているのであれば、コミュニケーションが多い仕事は避けるようにしましょう。

コミュニケーションが少ない仕事には、以下のようなものがあります。

  • 警備員
  • 清掃員
  • ドライバー
  • 工場スタッフ
  • 農業スタッフ
  • ライター

気になった職業があれば、ぜひその職業について調べてみましょう。

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双極性障害で就職(復職)する際の注意点

双極性障害で就職(復職)する場合、以下の点を意識しておくと、より働きやすくなります。

  1. 通院は続ける
  2. 躁(軽躁)状態に注意する
  3. 生活リズムは規則正しくする

それぞれについて見ていきましょう。

通院は続ける

就職が決まっても、通院は続けるようにしましょう。

双極性障害は治療で症状を和らげられますが、完治するのには時間がかかります。

「仕事ができるようになったから、もう通院は必要ない」と思っていたとしても、通院をやめてしまうと症状が悪化してしまいます。

仕事を始めても、通院する時間は確保するようにしましょう。通院するための時間については入社時に相談すれば、配慮されやすくなります。

躁(軽躁)状態に注意する

双極性障害で注意すべきなのが、躁(軽躁)状態です。

躁(軽躁)状態だと「長時間働いてしまう」「周りの人に強く当たる」「睡眠時間が減る」などの症状が現れます。

このように躁(軽躁)状態の時だと体力があるように感じ、気分も高揚するのが特徴です。

ですがそれゆえに周りの人に迷惑をかけたり、躁(軽躁)状態を終えた後に疲労感を感じたりしてしまいます。

躁(軽躁)状態による弊害を避けるためにも、以下のことを実践してみましょう。

  1. 躁(軽躁)状態の時の自分の癖を把握する
  2. 躁(軽躁)状態の時にとってしまいがちな行動を職場の人に共有する

躁(軽躁)状態の時のトラブルを起こさないように気をつけましょう。

生活リズムは規則正しくする

仕事を始めても、生活リズムは規則正しくするように心がけましょう。

不規則な生活や短時間睡眠は、双極性障害を悪化させる要因の一つです。

仕事を始めてから双極性障害を悪化させないためにも、決まった時間に起きて決まった時間に寝るなど、規則正しい生活リズムを心がけましょう。

双極性障害でも働ける仕事を探そう!

双極性障害は完治に時間がかかる病気なので、仕事を始められる状態になっても油断はできません。

そのため、双極性障害で仕事を探す場合、負担の少ない仕事がおすすめです。

そして負担の少ない仕事を始めるだけでなく、定期的に通院して治療を進め、規則正しい生活を続ければ双極性障害の症状は和らいでいきます。

双極性障害と向き合いつつも、気持ちよく働けるよう、就職活動を頑張っていってくださいね。

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