【パニック障害の就職・転職】パニック障害の人が向いているおすすめの仕事3つ

「復職したいけど仕事中に発作が起きたらどうしよう…」
「パニック障害な私でもちゃんと復職できるのかな?」

パニック障害で発作や体調不良があると、復職したいと思っても不安を感じてしまうかもしれません。

そこで今回は、パニック障害の方におすすめな仕事について、解説していきます。

具体的には、

  1. パニック障害の方におすすめな仕事3つ
  2. パニック障害の方におすすめでない仕事の特徴
  3. パニック障害で就職(復職)する際の注意点

この3つを解説します。

5分以内で読める内容ですので、パニック障害で就職したい方はぜひ読んでみてください。

パニック障害の方におすすめな仕事3つ

パニック障害の方におすすめな仕事は、主に以下の3つです。

  1. 通勤に時間がかからない仕事
  2. デスクワーク(事務職など)
  3. 在宅でできる仕事

それぞれについて見ていきましょう。

通勤に時間がかからない仕事

パニック障害の方で就職する場合、通勤に時間がかからない職場を選択することをおすすめします。

パニック障害の場合、地下鉄や電車などの閉鎖的な場所で、息苦しさや不安を感じやすいです。

電車やエレベーターの中など閉じられた空間では「逃げられない」と感じて、外出ができなくなってしまうことがあります。

引用:みんなのメンタルヘルス

もし電車や地下鉄などで発作を起こした経験がある場合、徒歩や自転車で通える範囲内の職場をおすすめします。

どうしても近所に職場がない場合は、電車に乗る前に頓服を服用するか、あまり遠くない職場を選びましょう。

デスクワーク(事務職など)

パニック障害の場合、事務職などのデスクワークも検討してみてはいかがでしょうか。デスクワークは営業とは異なり、ノルマもないのでプレッシャーがあまり大きくありません。

プレッシャーを感じる仕事をすると、症状が悪化したり再発したりする恐れがあります。

事務職の経験がなくとも、時間をかけてやればこなせるようになるので大丈夫です。

事務職の一般的な待遇や休暇などは、以下の通りです。

主な職務内容 ・データ入力
・書類作成
・電話、メール対応
求められるスキル ・PCスキル
給料(月額) 17〜30万円
休日 土日祝日

残業も少ない傾向にあるので、仕事量を見ても負担は少なめです。

在宅でできる仕事

パニック障害の方の中には、オフィスにいても大きなストレスを感じる方がいますが、そのような方には在宅でできる仕事がおすすめです。

在宅なら人の目を気にする必要がありませんし、自分のペースで仕事ができます。

「オフィス勤務だと会議の時に発作を起こしやすい…」という人も、自宅なら安心して仕事を進められるでしょう。

在宅でできる仕事には、主に以下の仕事が挙げられます。

  • テープ起こし
  • データ入力
  • webライター
  • webデザイナー

特にテープ起こしやデータ入力は特別なスキルがなくても、すぐに始められる仕事です。

webライターやwebデザイナーは一定のスキルが必要ですが、勉強していくうちにスキルを身に付けられるので、興味がある方はぜひやってみましょう。

パニック障害で就職(復職)する際の注意点

ここまで読んで、パニック障害だとどんな仕事につくべきかが見えてきたかと思います。最後に、パニック障害で就職(復職)する際の注意点を見ていきましょう。

どんな部分に注意すべきかを理解すれば、安心して無理なく働けます。

パニック障害の就職(復職)での注意点は、以下の通りです。

  1. 面接の時は自分の症状を伝える
  2. 通院する時間を確保する
  3. インターンもおすすめ

それぞれについて解説します。

面接の時は自分の症状を伝える

パニック障害の就職で「クローズで働くかオープンで働くか」は悩みどころですが、面接の時に自分の症状を伝えれば、具合悪くなった時にフォローしてもらえます。

具体的には、以下の3つのポイントを心がけて自分の症状を説明しましょう。

  1. どのタイミングでどんな症状が出やすいか
  2. どのぐらい症状が持続するか
  3. どんなフォローを症状が出た時にしてほしいか

この3つを心がけて説明すれば、周りの方もフォローしやすくなりますし、自分自身働きやすくなります。

通院する時間を確保する

就職できるほどの体調だったとしても、就職してからも通院する時間は確保しましょう。

仕事に時間を取られて通院できなくなると、発作が起きやすくなったり、仕事が続けられなくなったりするリスクが高まります。

また通院する時間を確保することは、仕事から離れて自分の精神的負担を軽減することにもつながります。

就職してからも通院する旨も、面接の際に伝えられるとベストです。

インターンもおすすめ

インターンを行っている企業も中にはありますので、まずはインターンに行ってみることもおすすめです。

インターンに行ってみて職場の雰囲気や仕事内容を確認すれば、自分にぴったりな仕事を見つけやすくなります。

場合によってはインターンを終えた後に内定をもらえることもあるので、インターンに興味がある方はぜひ申し込んでみましょう。

パニック障害でも働ける仕事を探そう!

今回はパニック障害の方におすすめな仕事について解説しました。

パニック障害はいきなり発作や体調不良に襲われるので、無理なく働ける仕事を選びたいものです。

パニック障害に理解のある職場、休みやシフトに融通の聞く職場であれば、過度にストレスを感じることなく働けるでしょう。

安心して仕事を続けられるよう、仕事探しをがんばっていきましょう。

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