【一般転職】(※現役17年!)市役所に勤務する公務員の私が仕事のリアルを暴露!!

「職業/年齢」

市役所勤務に勤務する52歳の女性です。

「勤めて何年?」

勤務して17年になります。

「給料について(総支給、手取り、賞与など)」

お給料は、総支給額が約30万円、手取りで243000円、賞与は年に2回あります。
6月と12月です。
6月の賞与がおよそ50万円。12月の賞与がおよそ50万円です。

「市役所勤務に就いたきっかけ」

私は、大学を卒業して、一旦は銀行に就職が決まっていましたが、自宅から通えないため、断念しました。
1年就職浪人していた時、母親からの強い勧めがあり、地元の市役所の就職試験を受けてみることにしたのです。

すると、運良く合格できたので、そのまま、市役所に勤めることにしました。

「市役所で勤務するにはI必要な資格」

必要な資格は特にありませんが、地方自治体の行う、一般行政職の就職試験に合格する必要があります。
一般行政職は、初級職、中級職、上級上級職の3つがあります。

高校を卒業して受けるのが初級職、短大を卒業して受けるのが中級職、大学を卒業して受けるのが上級職となっています。

私が受けた上級職は、受験資格として、大学卒業見込み、または、卒業から1年経過したものという規定があり、何歳でも受けれるというわけではありませんでした。

また、二次試験もあり、二次試験は面接でした。これらの就職試験に合格した人が採用されることになっています。

「仕事内容」

一般行政職の仕事は、市役所の窓口業務から、事務など、いろいろな種類があります。

保健師さんや、歯科衛生士さん、栄養士さん、保育士さんなど専門職の採用もあります。3年から5年に1回、部署異動があり、部署移動をするたびに、仕事内容が変わります。

私は、市民課という部署の窓口業務、外国人登録書発行業務、福祉課での児童手当の支給業務、保険証での原爆被爆者に関する業務、市民税課での所得証明書郵送請求に関する事務、教育委員会での庶務業務などに従事していました。

このように、一般行政職の業務は、多岐にわたっています。

「仕事のやりがい」

この仕事のやりがいは、市民の方に奉仕できるところです。

特に、私がやりがいを感じたのは、福祉課にいる時の児童手当支給業務と、保健所での原爆被爆者に関する業務です。

どちらも、福祉に関連する業務なのですが、福祉に関連する業務は、市民の方に感謝して頂けるのがとても嬉しかったです。
「口座に児童手当が振り込まれていました。ありがとうございます」と申請に来た方から、声をかけられることも、しばしばありました。

また、原爆被爆者に関連する業務では、対象となる市民が高齢者の方であるためか、「無事に手当が支給されました。無事に原爆被爆者健康手帳が受け取れました。ありがとうございます」といったお礼の手紙をもらったこともありました。

休みの日、街を歩いていた時、「あなた、保健所の方ですよね」とお年寄りに声をかけられ、「その説は、大変お世話になりました。ありがとう」などと、声をかけられることもよくありました。

そういう声をかけられる度に、「この仕事、やっててよかったなあ」と、しみじみ思います。

私がこの仕事をやる上で、気をつけていたことは、丁寧な接客をすることです。よく、市役所でたらい回しにあったなどという不満を聞くことがあります。

私は、そういった市民の方の不満をなるべく、持ってもらわないようにするため、出来る限り、丁寧な接客を心がけるようにしていました。

「仕事の大変なところ」

この仕事の大変なところは主に2つです。

1つ目は、3年から5年に1度、異動があること。

ひとたび、異動になれば、勤務地も変わり、自宅から遠い所に勤務しなければならないこともあります。

また、異動によって、仕事内容が大きく変わってしまうため、新しい仕事を覚え直さなければならないという苦労があります。

特に、異動してすぐの4月から5月は、新しい仕事を覚える必要があり、それと併行して、今までの仕事の新しい人に引き継がなければならないので、とても忙しく、大変です。

この仕事の大変なところ、2つ目は、事務室内の掃除、お湯のみ洗い、お茶出し、ごみ捨てなどの雑用をこなさなければならないことです。
私が入社したての頃は、女性がお茶出しをしていましたが、近年は男性も、掃除やゴミ出し、お客様へのお茶出しをするシステムになっていました。

掃除は、当番制で回ってくるので、必ずしなければいけません。

「こんな人は向いているかも」

市役所での仕事は、年功序列制で、長く勤めれば勤めるほど、お給料や賞与が上がっていく仕組みになっています。

ですので、真面目に一つの仕事をコツコツとできる人が向いていると思います。

市民の人に奉仕したいという気持ちのある人も、この仕事に向いているといえます。
また、管理職に昇進すれば、給与もボーナスも上がっていきます。管理職は、 部下に、的確に仕事の指示をしたり、部下を統率する能力のある人が向いています。

「仕事の将来性」

仕事の将来性はあると思います。

事務の簡素化で、人員削減は、ある可能性がありますが、市役所の仕事自体は、将来的にも、なくなることはないと予想しています。

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